マツダ アクセラスポーツ カタログ・スペック情報
FF / 5名 / 6AT
ボディタイプ | ハッチバック |
---|---|
ドア数 | 5ドア |
乗員定員 | 5名 |
全長×全幅×全高 | 4470×1795×1470mm |
ホイールベース | 2700mm |
---|---|
トレッド前/後 | 1555/1560mm |
室内長×室内幅×室内高 | 1845×1505×1170mm |
車両重量 | 1280kg |
※表示されているカタログ・スペック情報は一例となります。
マツダ アクセラスポーツのレビュー・評価
総合評価
4.2
- 外観
- 4.6
- 走行性能
- 4.4
- 乗り心地
- 4.2
- 価格
- 4.1
- 内装
- 4.2
- 燃費・経済性
- 3.7
- 装備
- 4.0
- 評価件数
- 210
いつまでも乗っていたい車
マツダ/アクセラスポーツ20S−スカイアクティブ/DBA-BLFFW
総合評価 3.9
外観5.0
走行性能5.0
乗り心地3.0
価格5.0
内装3.0
燃費3.0
装備3.0
【このクルマの良い点】\r\nスカイアクティブテクノロジー採用により燃費性能が発売当時、クラストップレベルの燃費だった。デミオのように走りをスポイルせず燃費向上、しかもパワートルクも前期のMZR2.0DISIより上がってる。\r\nまた変速機がマツダ内製のスカイアクティブドライブ採用で、スカイアクティブドライブはロックアップ率を高めることにより、DCTのようなダイレクト感のある変速で変速スピードが早く瞬時にシフトアップ、ダウンするので楽しくワインディングを走れる。シフトダウン時はブリッピングするので積極的にマニュアルモードが使える。\r\nまた空力にも力を入れており、フロントバンパー形状変更、アンダーカバー装着によりCd 値0.28と優秀な数値。空力の高さは高速で高い安定性に寄与する。\r\nまたこのモデルまで電動油圧パワステで、油圧パワステはEPSのような軽いステアフィールは無く、ドイツ車のようなドッシリしたハンドリング。このドッシリしたハンドリングも高速での高い安定性に寄与している。\r\nリアマルチリンクサスは、3代目まで採用されたがやはりトーションビームと違い、高いスタビリティに寄与している。\r\n\r\n【総合評価】\r\nスカイアクティブ車から現行モデルまでほぼパワートレインに変化が無く燃費性能もさほど変わりないためまだまだ乗れる車である。\r\nこの車で不満がある点は、静粛性の低さ。この世代のマツダ車に言えることだが、内製がプラスチッキーでチープなこと。静粛性の面は街乗りではまだ我慢できるが高速では、ロードノイズがやかましい。\r\n特別仕様としてアドバンスドスタイルがあり、吸音材追加や遮音ガラスが採用され静粛性が改善されている。\r\n遮音ガラスが滲んで見える問題が出た日本板ガラス製M31Aでは無くフランスのサンゴバン製を採用している。そのため、デミオスカイアクティブにはM31Aが採用され、やはり滲んで見える問題があるがアドバンスドスタイルにはそのような問題はないよう。投稿者:マサキ29投稿日:2024年02月17日利用シーンドライブ通勤通学買物オススメ走り好き男性向け若者特徴カッコいい操作性安定性加速燃費乗ったらわかる、こだわりが詰まった楽しめる車
マツダ/アクセラスポーツXD/LDA-BM2FS
総合評価 4.3
外観4.0
走行性能5.0
乗り心地4.0
価格4.0
内装5.0
燃費4.0
装備4.0
【このクルマの良い点】\r\nあまり大きくなく、かつ、マニュアルミッション車という条件にドンピシャだったのがアクセラスポーツです\r\n\r\n国産車では希少のディーゼルエンジンですが、ターボも付いていることもあり、最大トルク42.8kg・m/2000rpmと低回転からのトルクも太く、とても運転しやすいです。マニュアルミッションとの相性も非常に良く、少々ズボラなシフトワークでも問題ありません。エンジンの回転数をほとんど上げなくてもスピードが上がるので、アクセルの踏み込み量は少なくてすみ、ゆったりとした気分でドライブできます。\r\n\r\nひとたび郊外のワインディングロードに差し掛かると、アクセラスポーツが本領を発揮。FF特有のフロントヘビーも特に感じられず、安定したコーナーリングを見せてくれます。爆発的なトルクで車体を引っ張っていきますが、18インチの扁平タイヤがしっかりと踏ん張ってくれるので横滑り感もありません。\r\n\r\nアクセラスポーツはインテリアの質感が高いのもポイント。黒レザーのステアリングやシートに施されたレッドステッチがスポーツマインドを刺激してくれます。\r\n\r\n【総合評価】\r\nアクセラスポーツは低速トルクが回転数を維持してくれるので、シフトアップ時のガク感が少なめ。小気味よくシフトチェンジできます。\r\n\r\nまた面白いと思ったのがサイドブレーキ。最近ほとんどの車のサイドブレーキ(パーキングブレーキ)が足踏み式となっていますが、このアクセラスポーツは昔ながらの「手で引っ張るタイプ」です。しかもこのブレーキレバーは真上に引き上げるのではなく、少しドライバー方向に斜め上に引き上げるものでした。腕を無理な角度に捻らなくてもよく楽々上げ下げができます。ほんの些細なこととは思いますが、信号待ちなどでこまめにサイドブレーキを引くので自分にとってはうれしい設計でした。「人間に合わせてクルマをつくる」というまさにマツダらしい点だと思います。\r\n\r\n中古車価格も落ち着いてきたので、見かけた時が買い時かもしれません。投稿者:龍之介466投稿日:2023年03月28日利用シーンドライブ趣味オススメ男性向けファミリー若者特徴操作性燃費フォルクスワーゲン・ゴルフに劣らない完成度のコンパクトカー
マツダ/アクセラスポーツXD/LDA-BM2FS
総合評価 4.1
外観4.0
走行性能5.0
乗り心地4.0
価格3.0
内装4.0
燃費5.0
装備4.0
【このクルマの良い点】\r\n使い勝手のいいサイズのボディに、2,200cc・最大トルク42.8kgm/2000rpmのディーゼルエンジンを搭載したアクセラスポーツは、とにかく加速感がハンパじゃない!高速道路を使っての長距離ドライブでは、中速域まで力強く加速する上に、高速走行を続けてもまだまだ余力を感じます。一般道を走る際は、右足をアクセルに乗っけているだけで、するすると流れに乗るように走ってくれるイメージ。エンジンを高回転させる回数が減るので、ディーゼルエンジン特有のノイズもあまり気になりません。\r\n\r\n室内のデザインに関しては、ステアやレバーに入っている「レッドステッチ」がお気に入り。ブラックを基調としたインテリアにディープレッドがとても映えて、ファミリーカーではなく、スポーツカーに乗っているような気分に浸れます。さらに、各種スイッチがシフトレバー下に配置されていて、運転中の操作性が良い点も自分好みです。\r\n\r\nまた、燃費が良いのもアクセラスポーツのメリットですね。軽油はレギュラーガソリンよりも単価が安いので、給油のたびに改めてありがたさを感じております。\r\n\r\n【総合評価】\r\nフォルクスワーゲン・ゴルフは「世界基準のコンパクトカー」とも言われていますが、アクセラスポーツはそんなゴルフと国内で真正面から対決できる車だと言えます。\r\n\r\n欧州車は時速200kmで巡航することを想定して設計されており、アクセルを踏むほどスピードが出る車。そのため、急加速を防ぐようにアクセルペダルが重めに作られている傾向にあります。好みもありますが、繊細なタッチが好きな人には向いていないかもしれません。国産車のアクセラスポーツはアクセルレスポンスが良いので、踏み込む際のタッチも軽めでOK。街乗りや渋滞といった日本での走りにマッチするコンパクトカーと言えるでしょう。\r\n\r\n気になる点を一つ挙げるのならば、アイドリングストップから再始動する際のノイズならびに振動が結構あります。ディーゼルだからといえばそれまでですが...。そのため、市街地などストップアンドゴーを繰り返すような場面では、アイドリングストップをキャンセルして使用しています。投稿者:空の上のジェルヴェーズ投稿日:2023年03月23日利用シーン通勤通学ドライブオススメ走り好きファミリー特徴安定性加速燃費最高です
マツダ/アクセラスポーツXD/LDA-BM2FS
総合評価 4.7
外観5.0
走行性能4.0
乗り心地5.0
価格5.0
内装5.0
燃費4.0
装備5.0
担当者さんから、\r\nわかりやすい説明接客を受けました。\r\n不満点もなく、\r\nとても満足できました。\r\nありがとうございました。投稿者:R . A投稿日:2021年07月23日ありがとうございました。
マツダ/アクセラスポーツ20Sツーリング/DBA-BMEFS
総合評価 5.0
外観5.0
走行性能5.0
乗り心地5.0
価格5.0
内装5.0
燃費5.0
装備5.0
担当してくれたスタッフの方に、\r\n自分の希望の条件に合う車を探していただき、\r\nとても満足です。\r\nありがとうございました。投稿者:シ ャ チ投稿日:2021年07月23日
アクセラスポーツと同じボディタイプのカーリース情報
マツダ×ハッチバックのカーリース情報
グーネット定額乗りは、
カーリースのサービスをまとめた情報比較サイトです。
1.まとまったお金がなくても大丈夫!
頭金0円、ボーナス払い0円からOK。税金や自賠責保険料が含まれた月々定額の料金体系になっております。
月額に含まれる費用についてはこちら
2.数あるカーリース商品を一挙に比較!
月額料金やメンテナンス内容、装備など、内容にばらつきのあるカーリース商品をまとめなおし、比較検討できるようにしました。
3.輸入車(外車)の取り扱いも多数!
輸入車(外車)メーカーのメルセデス・ベンツ、アウディ、ボルボ、MINIなど、人気の中古車カーリースが探せます。
- カーリースのメリットは?
カーリースのメリットは以下の3つです。
①自分の収入に合わせた支払いができる
カーリースは月々の料金に税金やメンテナンス料金を含めることができるので車検等による急な出費を避けることができます。また、ボーナス払いを併用することで月々の料金を低くすることもできます。②短期間だけ車を利用することもできる
中には1年間だけ乗れるカーリースあります。転勤等で一時的に車が必要になった方にもおすすめです。③経費として計上できる場合もある(法人/個人事業主のみ)
業務目的でカーリースを利用する場合、リース料は経費として計上できます。また、カーリースで利用した車は大企業を除き減価償却が不要のため会計処理上の手間を削減することもできます。- カーリースのデメリットは?
カーリースのデメリットは以下の3つです。
①契約満了時に追加清算が必要な場合があります。
契約終了時の車の価格にあたる「残存価格」をあらかじめ予想し、その分を差し引いて月額のリース料金を設定しています。契約満了時の車の査定金額が残存価格を下回った場合には追加清算が必要になります。②原則途中解約できない
カーリースは全損事故等のやむを得ない場合を除いて途中解約できません。途中解約をする場合は解約金を支払うことになります。③走行距離制限がある
契約終了時の車の「残存価格」を予想するために走行距離制限が設けられております。契約満了時に走行距離制限を上回った場合には超えた距離に応じて追加清算が必要になります。- カーリースの審査って何?
オートローン同様カーリースにも審査があり、信販会社もしくはリース会社が審査を行います。信販会社毎に審査基準が異なるので審査の厳しさは一概には言えません。中には信販会社を通さず自社独自の基準で審査を行うお店もあります。
- カーリースと購入(ローン)との違いは何ですか?
購入(ローン)の場合、自動車税や自賠責保険料などの法定費用は、お客様ご自身でお支払いいただかなくてはなりません。一方でカーリースの場合は、それらの費用が月額料金に含まれております。
- カーリースを途中で解約することはできますか?
基本的にカーリースの途中解約はできません。 やむを得ない理由により途中解約を希望される場合は、契約した店舗に直接お問合わせください。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中解約できるカーリース車両もあります。
グーネット定額乗りでは「途中解約金発生なし」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。- 故障したらどうすればいいですか?
メーカー保証や基本メンテナンス項目に含まれる内容であれば、修理費用が発生しない場合があります。詳しくはグーネット定額乗りで契約した店舗に直接お問い合わせください。
- 途中でクルマを乗り換えることはできますか?
基本的にカーリース契約期間の途中に車を乗り換える場合は、追加で費用が発生します。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中乗り換えできるカーリース車両もあります。グーネット定額乗りでは「途中乗り換え可能」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。- カーリースの契約が満了になった後はどうすればいいですか?
契約期間満了後の主な選択肢としては、下記の3つがあります。
①車を返却し、カーリースを終了する
②車を買い取る、または無償で譲り受ける
③同じ車、または別の車でカーリースを継続する全ての選択肢が用意されていない店舗もあります。
選択肢②について、車を買い取る場合は、残価の支払いが必要になる場合がございます。無償で譲り受けられるカーリース車両について、グーネット定額乗りでは、「クルマがもらえる」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時の参考になさってください。- 納車までにどれくらい時間がかかりますか?
新車リースの場合、ご契約後に車を注文するため、納車までの目安は1.5か月~3か月程度となります。
中古リースの場合、ご契約後、納車までの目安は2~3週間程度となります。
詳しくは各カーリース車両の店舗へ直接お問い合わせください。