• スズキ バレーノ

※画像は他グレードと共通のものを使用しております。

スズキ バレーノ
新車・中古車
リース 自社ローン価格
38,720円〜月/(税込)
レビュー
総合評価
3.9(8件)
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スズキ バレーノ カタログ・スペック情報

FF / 5名 / 6AT

ボディタイプハッチバック
ドア数5ドア
乗員定員5名
全長×全幅×全高 3995×1745×1470mm
ホイールベース2520mm
トレッド前/後 1520/1520mm
室内長×室内幅×室内高 1975×1440×1175mm
車両重量950kg

※表示されているカタログ・スペック情報は一例となります。

スズキ バレーノのレビュー・評価

総合評価

3.9

外観
3.5
走行性能
4.5
乗り心地
3.8
価格
4.0
内装
3.5
燃費・経済性
3.9
装備
4.0
評価件数
8
平均
  • 良い車が見つかりました。

    スズキ/バレーノXT/CBA-WB42S

    NO IMAGE

    総合評価4.1

    外観4.0

    走行性能4.0

    乗り心地4.0

    価格5.0

    内装4.0

    燃費3.0

    装備5.0


    他ディーラー車でしたが、良い車が見つかりました!\r\n低年式・低走行・低価格(笑)\r\n長く付き合っていける車になると思います。

    投稿者:ケンジ☆
    投稿日:2021年03月06日

  • XTがラインナップから消えたのはさみしい。

    スズキ/バレーノXTセットオプション装着車/CBA-WB42S

    NO IMAGE

    総合評価4.0

    外観4.0

    走行性能5.0

    乗り心地3.0

    価格4.0

    内装3.0

    燃費5.0

    装備4.0


    【所有期間または運転回数】\r\n3か月\r\n\r\n【総合評価】\r\n総合的には会の車だと思います\r\n\r\n先日168号線から42号線一般道+高速で470キロ走り燃費は21.5でした\r\n\r\n【良い点】\r\n\r\n中々同じ車と出会わない、アイドリングストップが付いていない。\r\n\r\nセットオプション付きなので本革シート、本革ステアリング、ハンドルリモコン等が装備されてます\r\n\r\n全長が4メートル切れるのでフェーリーも軽四と同じ金額で乗れる\r\n\r\n不人気車なので2000キロ走行のデモカーが安く買えた。\r\n\r\n【悪い点】\r\n内装のプラ部品が柔らかくすぐ傷がつきます。\r\n\r\n足回りが少し硬い、動きにスムーズさを欠く\r\n\r\n塗装が貧弱、各部の立て付けももう一つって感じです。

    投稿者:おっとっと
    投稿日:2018年05月16日

    利用シーン
    趣味
    オススメ
    シニア
    特徴
    広い燃費加速安定性小回り
  • 瞬発力と低燃費を両立

    スズキ/バレーノXTセットオプション装着車/CBA-WB42S

    NO IMAGE

    総合評価3.9

    外観4.0

    走行性能4.0

    乗り心地3.0

    価格4.0

    内装3.0

    燃費5.0

    装備4.0


    【所有期間または運転回数】\r\n三ヶ月\r\n【総合評価】\r\n低燃費と大出力を両立させるが、走りのしなやかさや滑らかさにも期待したい。\r\nハードウェアとしては優れるが、感性の点は4気筒エンジンに及ばないと思う。\r\n高速道路を通常は100キロ程度で走り、追い越し車線で速い車が迫っても加速して前に出られる。\r\n高速道路で、100キロで静かで低燃費で余裕を持って走れる。\r\n【良い点】\r\nアダプティブオートクルーズは便利で安全。\r\nミリ波を使う自動ブレーキは的確に作動しそう。警報は何度も経験した。\r\n三気筒1000ccターボは、経済性とハイパワーを両立させている。\r\n6速ATは変速が速く、ロックアップにより滑りが少ない。\r\n節度を感じにくいCVTと比べて、6ATは個人的に評価できる。\r\nファミリーカー的な足回りであるが、エンジンの出力やコーナリングを十分受け止められる。\r\n走行時の99%を自然吸気の1Lエンジンで賄うことで、低燃費化する。\r\n加給時と自然吸気時の出力の差を感じさせにくい、スロットルとAT制御を期待したい。\r\nインジクターの数を減らすことで、直噴のコストアップをある程度吸収している。\r\n小気筒化により熱損失を減らすことで、アイドリングストップ無しでも燃費を改善している。\r\n【悪い点】\r\nスイフトと比べて、走りにしなやかさが無い。路面への追従性が劣る。\r\nかつて使われた後輪のストラットは、コストや重量の点で使えないのだろうか。\r\n1速と2速が離れており、40キロ以上では1速に落とせない。\r\n峠道の下りは2速のエンジンブレーキを多用することになる。\r\n小排気量ターボで不利なエンジンブレーキを、6ATの変則比設定でカバーできると助かる。\r\nエンジンブレーキの操作は、昔のマニュアルミッションと同じである。\r\n近頃はCVTに慣れて、坂に合わせたエンジンブレーキの操作を忘れている。\r\n登りはATでも、下りはパドルシフトをマニュアルミッション的に操作する矛盾した操作が必要。\r\nCVTの場合、下り坂での加速を抑制する制御が普通になっている。\r\n6ATでも電子制御スロットルでエンジンの回転数を合わせてシフトダウンし、加速を抑制してほしい。\r\n加給時に非常に低く大きい排気音を感じる。不等長の排気マニホールドが原因と思う。\r\n個性的な排気音の元と思うが、エンジンの性格の急変を感じさせる。\r\n加速時以外はターボが効かないため、静かな排気音に変わる。\r\n自然吸気時の排気音は、マフラーで良く抑えられている。\r\n日本では使えないが、長時間140キロ程度で走行するなら回転バランスの点で4気筒ターボが望ましい。

    投稿者:姫神山麓
    投稿日:2017年08月18日

    利用シーン
    買物レジャー
    オススメ
    シニア男性向け
    特徴
    荷室燃費安全装備
  • ジェントルなXG、ワイルドなXT。

    スズキ/バレーノXTセットオプション装着車/CBA-WB42S

    NO IMAGE

    総合評価3.3

    外観3.0

    走行性能4.0

    乗り心地3.0

    価格2.0

    内装4.0

    燃費3.0

    装備4.0


    まず、低速域で市街地を走行していると気が付かないが、大体2000rpm・40kmからアクセルを踏み増すと、5000rpm付近でこの車は豹変する。XGは静かでジェントルな印象を受けたが、XTは猛烈な加速とトルクを発生する車に仕上がっている。その為、XGはCVTだが、XTは一応高出力・高トルクエンジンとなり、耐久性も考慮してATになったと思われる。\r\n\r\nまた、極低速で走行している際、ステアリングが路面の変化に過剰に反応してしまう所がある。\r\nこれはXGが15インチなのに対し、XTは16インチだからかもしれない。\r\n諸元表を見てもXGとXTは同じサスペンションを使用しているのだが、アブソーバー類などの硬さを調整しているかは不明。\r\n\r\nまた、低速コーナーの立ち上がりで、ターボに少しタイムラグが発生してしまうので、中低速コーナーでどのような反応をするのか気になる。\r\n\r\nただ、ATとは言えシフトショックを気にする事はほとんど無く、パドルシフトで1・2速落としたぐらいでは、その変化は感じられない。\r\n\r\n外気温28℃、エアコンの設定温度は22.5℃。エンジンがしっかり暖まっていても、少々エアコンの音が気になるかもしれない。\r\n\r\nXGに比べ、XTはターボを効かせて走行すると、獰猛な獣に変貌する。\r\nその為、エンジン音がある意味ではスポーツらしさを感じさせてくれるかもしれない。\r\n220kmのメーターを気にせず走行してみたい。

    投稿者:新之助
    投稿日:2016年07月16日

    利用シーン
    ドライブ
    オススメ
    シニア走り好き
    特徴
    広い加速安定性視界小回りワイルド
  • スズキ次世代コンパクトはスイフトを越えられるか?

    スズキ/バレーノXG/DBA-WB32S

    NO IMAGE

    総合評価3.6

    外観2.0

    走行性能4.0

    乗り心地5.0

    価格3.0

    内装4.0

    燃費4.0

    装備3.0


    まず、ドライビングポジションとしては、コンパクトカーとしては平均点。今回試乗したXGはXTに比べ、CO2排出量が低く、燃費も平成32年度基準達成車という利点がある。車両重量もXTより40kg軽く、恩恵があるようだ\r\n早速、試乗コースを走行。低速域でもコンパクトカーらしくない上質な印象。\r\nそして、一般道から専用道路へ合流する為、アクセルをベタ踏みしてみる。\r\nタコメーターがすぐ、3000rpmに跳ね上がり、4000rpm・60kmからパワーバンドが盛り上がってくる。\r\n高速巡行の直進安定性及び、レーンチェンジのステアリングフィールは十分。\r\n再び一般道に戻り、低速コーナーでの立ち上がりは、3000rpm・40kmからレスポンスよくタイヤを食いつかせて曲がっていく。\r\n\r\n【総合評価】\r\nまだXTを試乗していない為、走行比較は出来ないが、スズキ・コンパクトカーの挑戦意欲は十分に感じられる。\r\n\r\n【良い点】\r\n真夏の炎天下、外気温約32℃の日中、オートエアコンの音は排気量に余裕があるせいか静か。\r\nドアを開けてみると、その厚みに感心させられる。そのせいなのか、車内での音は静粛性に富み、ちょっとしたオーディオルームを彷彿とさせる。\r\nハンドリングは扱い易く、ブレーキ性能も十分。\r\nそして、後部座席の広さについてはイグニスと比較してみると、脚の自由度はイグニス・バレーノ共に身長174cmの私に対して、拳一つ半以上ある。\r\nだが、イグニスはヒップポイントが高めの為、身長180cm以上の人は辛い事になるだろう。\r\n比べてバレーノの後部座席はフラット。天井にも余裕がある。\r\nまた、室内の内装に関しても、イグニスはどこか軽自動車の延長線上のように感じられるが、バレーノには上質さがある。\r\n\r\nXTの自動車税は¥29500円に対し、XGは¥34500円。\r\nXTはハイオクガソリンだが、XGはレギュラーガソリン。\r\nXTはマニュアルモード付きパドルシフトだが、XGは普通のCVT。\r\n自分の使用シーンを考慮して選択する二つのグレードだが、経済性のXG・スポーツのXTといったところか?\r\n\r\n【悪い点】\r\n車のデザインがアルミ削り出しのような感じで、格好良さがイマイチ。\r\nもう少し、格好良くして欲しい。

    投稿者:新之助
    投稿日:2016年07月11日

    利用シーン
    買物通勤通学ドライブ
    オススメ
    シニアビギナー
    特徴
    広い静粛性安定性視界乗降小回り落ち着き

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2.数ある自社ローン・カーリース商品を一挙に比較!

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輸入車(外車)メーカーのメルセデス・ベンツ、アウディ、ボルボ、MINIなど、人気のクルマが探せます。

カーリースのメリットは?

カーリースのメリットは以下の3つです。

①自分の収入に合わせた支払いができる
カーリースは月々の料金に税金やメンテナンス料金を含めることができるので車検等による急な出費を避けることができます。また、ボーナス払いを併用することで月々の料金を低くすることもできます。

②短期間だけ車を利用することもできる
中には1年間だけ乗れるカーリースあります。転勤等で一時的に車が必要になった方にもおすすめです。

③経費として計上できる場合もある(法人/個人事業主のみ)
業務目的でカーリースを利用する場合、リース料は経費として計上できます。また、カーリースで利用した車は大企業を除き減価償却が不要のため会計処理上の手間を削減することもできます。

カーリースのデメリットは?

カーリースのデメリットは以下の3つです。

①契約満了時に追加清算が必要な場合があります。
契約終了時の車の価格にあたる「残存価格」をあらかじめ予想し、その分を差し引いて月額のリース料金を設定しています。契約満了時の車の査定金額が残存価格を下回った場合には追加清算が必要になります。

②原則途中解約できない
カーリースは全損事故等のやむを得ない場合を除いて途中解約できません。途中解約をする場合は解約金を支払うことになります。

③走行距離制限がある
契約終了時の車の「残存価格」を予想するために走行距離制限が設けられております。契約満了時に走行距離制限を上回った場合には超えた距離に応じて追加清算が必要になります。

カーリースの審査って何?

オートローン同様カーリースにも審査があり、信販会社もしくはリース会社が審査を行います。信販会社毎に審査基準が異なるので審査の厳しさは一概には言えません。中には信販会社を通さず自社独自の基準で審査を行うお店もあります。

カーリースと購入(ローン)との違いは何ですか?

購入(ローン)の場合、自動車税や自賠責保険料などの法定費用は、お客様ご自身でお支払いいただかなくてはなりません。一方でカーリースの場合は、それらの費用が月額料金に含まれております。

カーリースを途中で解約することはできますか?

基本的にカーリースの途中解約はできません。 やむを得ない理由により途中解約を希望される場合は、契約した店舗に直接お問合わせください。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中解約できるカーリース車両もあります。
グーネット定額乗りでは「途中解約金発生なし」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。

故障したらどうすればいいですか?

メーカー保証や基本メンテナンス項目に含まれる内容であれば、修理費用が発生しない場合があります。詳しくはグーネット定額乗りで契約した店舗に直接お問い合わせください。

途中でクルマを乗り換えることはできますか?

基本的にカーリース契約期間の途中に車を乗り換える場合は、追加で費用が発生します。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中乗り換えできるカーリース車両もあります。グーネット定額乗りでは「途中乗り換え可能」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。

カーリースの契約が満了になった後はどうすればいいですか?

契約期間満了後の主な選択肢としては、下記の3つがあります。

①車を返却し、カーリースを終了する
②車を買い取る、または無償で譲り受ける

③同じ車、または別の車でカーリースを継続する

全ての選択肢が用意されていない店舗もあります。
選択肢②について、車を買い取る場合は、残価の支払いが必要になる場合がございます。無償で譲り受けられるカーリース車両について、グーネット定額乗りでは、「クルマがもらえる」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時の参考になさってください。

納車までにどれくらい時間がかかりますか?

新車リースの場合、ご契約後に車を注文するため、納車までの目安は1.5か月~3か月程度となります。
中古リースの場合、ご契約後、納車までの目安は2~3週間程度となります。
詳しくは各カーリース車両の店舗へ直接お問い合わせください。