日産 リーフ カタログ・スペック情報
FF / 5名 / CVT(無段変速車)
ボディタイプ | ハッチバック |
---|---|
ドア数 | 5ドア |
乗員定員 | 5名 |
全長×全幅×全高 | 4480×1790×1560mm |
ホイールベース | 2700mm |
---|---|
トレッド前/後 | 1540/1555mm |
室内長×室内幅×室内高 | 2030×1455×1185mm |
車両重量 | 1520kg |
※表示されているカタログ・スペック情報は一例となります。
日産 リーフのレビュー・評価
総合評価
4.1
- 外観
- 3.9
- 走行性能
- 4.4
- 乗り心地
- 4.5
- 価格
- 3.3
- 内装
- 4.0
- 燃費・経済性
- 4.6
- 装備
- 4.1
- 評価件数
- 166
充実した走行距離だけでなく、力強さも兼ね備えた電気自動車
日産/リーフ/ -
総合評価 3.7
外観4.0
走行性能3.0
乗り心地4.0
価格3.0
内装4.0
燃費5.0
装備3.0
【このクルマの良い点】\r\n日産リーフe+とは、日産自動車が2019年1月に発表したEVです。それまでEVの先陣を走ってきたリーフの進化版となっており、新開発のe−パワートレインを搭載しています。\r\n走行距離は一回の充電で約400kmと、それまでのリーフが320km程度だったため、走行距離が大幅に改良されており、1度の充電でこれだけの距離を走破できる性能は、従来のガソリン車とほぼ同じかそれ以上と言えます。\r\n\r\n走行の機能性も向上しており、特に80〜100kmへの加速はスムーズで高速道路での追い越しなどにストレスを感じることはなく、加速時も静音で、聞こえてくるのはインバーターの音くらいです。\r\nまた、アクセルの操作だけで発進や加減速、停止まで制御できる「e−ペダル」も装備されているため、ブレーキの必要性さえ感じさせません。\r\n\r\nさらに、新性能「プロパイロット」を搭載しているため、前の車との車間距離を維持しながら走行できたり、停止できたりします。\r\n日産リーフe+は、電気自動車であるにも関わらず、高い走行性能や安全性能を兼ね備えた一台です。\r\n\r\n【総合評価】\r\n日産のリーフは、エンジンを搭載せず排気ガスを一切排出しない、ゼロ・エミッションカーとして開発され、滑らかで静かな走行性能を誇る、革新的で未来的な電気自動車(EV)として、2010年12月に誕生しました。その後、日産の電気自動車「リーフ」にバッテリー容量を拡大した「リーフe+(イープラス)」が追加され、2019年から発売されています。\r\n\r\n走行の機能性も、パワフルなモーター出力が特徴のリーフe+は、なめらかな加速と小回りの効くコーナリングで気持ちい走りを実現でき、電気自動車であることを感じさせません。そのため、80〜100km程度の速度が必要な高速道路での追い越しなどもストレスを感じることはありません。\r\n走行距離も非常に長く、一度の充電における走行距離も400km程度の走行可能がなので、長距離の移動も問題ありません。\r\n\r\n走り強さ・走行可能距離などを総合的に考えてもお気に入りの一台になること間違いなしです。投稿者:千代佐(ちよすけ)投稿日:2023年08月29日利用シーン通勤通学レジャー買物オススメファミリー女性向け若者特徴小回り操作性静粛性安全装備燃費幅広い年齢層に受入れられる快適さと安全性を兼ね備えた1台
日産/リーフ/ -
総合評価 3.7
外観3.0
走行性能4.0
乗り心地4.0
価格3.0
内装3.0
燃費5.0
装備4.0
【このクルマの良い点】\r\n日産のリーフは、エンジンを搭載せず排気ガスを一切排出しない、ゼロ・エミッションカーとして開発され、未来的なEV(電気自動車)として、2010年12月に誕生しました。\r\nその後、2017年に2代目となり、進化版として2019年に「e+」が発表されました。\r\n\r\n「e+」は、大容量バッテリーの採用によって航続距離が40%向上され、322kmから458kmとなりました。\r\nまた、大容量バッテリー搭載により航続距離の延びはもちろん、それ以外でも最大出力・最大トルクも向上しているため加速や運転時における滑らかさも大幅に改良されています。\r\nそのため、80〜100kmへの加速もスムーズに行えるため、高速道路での追い越しなどにストレスを感じる心配もありません。\r\n\r\nその他にも、高速道路同一車線自動運転技術の「プロパイロット」や自動駐車システム「プロパイロットパーキング」も標準搭載している操作性・安全性を兼ね合わせた画期的な1台となっています。\r\n\r\n【総合評価】\r\n電気自動車には興味はあるものの、出掛けた先で充電できる場所があるのかなどの不安を考えるとガソリン車から電気自動車に変えるのをためらう方も多いはずです。\r\nしかし、リーフe+であれば、一度の充電で458kmも走行できるため、長距離への外出も不安なく行えます。\r\nまた、EVの充電スポット数もガソリン補給用のサービスステーションの数である約29,000箇所の2/3程度にあたる21,000箇所を越えています。\r\n\r\n気になる充電時間もフル充電までに8時間を要しますが、急速充電であれば、空の状態から80%まで充電するのに約30分〜1時間で完了するため、移動中における充電も安心して行えます。\r\nさらにリーフe+は最高出力が218馬力、最大トルクは34.7kg−mのため、力強い加速が可能なだけでなく、自動駐車システムの「プロパイロットパーキング」、アクセルの操作だけで発進や加減速、停止まで制御できる「e−ペダル」も装備しているため、幅広い年齢層に受け入れられる1台になっています。投稿者:千代佐(ちよすけ)投稿日:2023年05月19日利用シーン通勤通学買物オススメビギナーシニア女性向け特徴小回り乗降操作性安全装備燃費ぜひ一度経験してもらいたい、エコで快適なEV車
日産/リーフX/ZAA-ZE1
総合評価 4.3
外観4.0
走行性能5.0
乗り心地5.0
価格3.0
内装4.0
燃費5.0
装備4.0
【このクルマの良い点】\r\n主に毎日の通勤(往復20km程度)、ならびに買い物などに使っています。自宅の車庫で充電した車を1日乗り回し、帰ったらまた充電するだけなので、まさにスマホ感覚で使える車です。あまり遠方までのドライブにも行かないので、出先で急速充電が必要になったことはまだありません。なお、ZE1は前モデルのZE0よりも蓄電量が8kWh増えており、400km以上の走行も可能です。\r\n\r\n走りに関しては、電気自動車ならではのメリットもいくつかあります。まず、走行時の騒音がほとんどなく、とにかく静か。エンジン音がしないので、助手席はもちろん後席の家族とも、部屋にいる時と変わらない感じで会話ができます。また、ZE1では吸音・防音を高める素材を取り入れたため、室内に伝わるロードノイズも非常に少なくなりました。\r\n\r\n加速感やコーナリングに関しても非常に快適です。電気モーターならではの出だしの良さはある程度イメージしていたのですが、バッテリーが重いおかげで重心が低くなり、安定感が高いことに気づきました。意外にハンドリングも気持ちよく、購入前のイメージからいい意味で裏切られた車です。\r\n\r\n【総合評価】\r\n電気自動車であるリーフでは、走行時だけでなく日常のメンテナンスや車検などでもメリットを得られました。\r\n\r\nエンジン車ではオイル交換(+エレメント交換)などを定期的に行う必要がありますが、リーフには必要ありません。古いエンジン車につきもののオイル漏れが発生する心配がないため、故障や炎上などのリスクがかなり低減します。そもそもエンジンが付いていないので、消耗品であるベルト類もなく、消耗品といえばブレーキパッドぐらいでしょう。とにかくメンテナンスに手がかからないので、車検整備費用も安く抑えられます。さらに、リーフはエコカー減税の対象車種なので、優遇措置を受けられて毎年の自動車税が軽減されるのも嬉しい点です。\r\n\r\n長年乗ってきたガソリン車から思い切ってリーフに乗り換えてみましたが、EV車のすばらしさを伝えてもらいました。投稿者:空の上のジェルヴェーズ投稿日:2023年03月22日利用シーン通勤通学ドライブ買物オススメファミリー特徴静粛性加速燃費とても扱いやすい電気自動車です
日産/リーフX/ZAA-ZE1
総合評価 3.0
外観3.0
走行性能3.0
乗り心地3.0
価格2.0
内装3.0
燃費4.0
装備3.0
【このクルマの良い点】\r\n純粋な電気自動車である日産のリーフ。エンジンのように排気ガスを出す駆動力は一切使わない車です。\r\nもちろん燃料はガソリンではなく電気を使用。充電ステーションが増えてきた最近では、さまざまな場所で充電可能です。\r\n専用の充電装置を用意すれば、自宅での充電も叶えられます。\r\nフル充電時で200km以上は走行できる航続性能。不慮の充電切れの心配はないでしょう。\r\n\r\nまた、走行時の静粛性はさすが電気自動車といったところ。走行時の振動も少なく、快適なドライビングが楽しめるでしょう。\r\nアクセルを踏んだときのレスポンスも扱いやすい味つけ。するするっと加速していくフィーリングは、誰でも安心して運転できるはずです。\r\n\r\n斬新かつシンプルな外観デザインは、車内にもしっかりと盛り込まれています。パネルまわりは少し特徴的で、未来をイメージした車であることが感じられるでしょう。\r\n\r\n最先端の電気自動車をとことん扱いやすく、誰にでも運転しやすいようにした車です。ガソリン車からの乗り換えもまったく問題ないはず。\r\n\r\n【総合評価】\r\nエンジンを使わない純粋な電気自動車であるリーフ。電気自動車という、まだまだ希少な車をとことん扱いやすくした車です。\r\nガソリン車からの乗り換えも違和感がなく、日常生活にも普通にとけこんでくれるはず。\r\n\r\n車体サイズから考えると、販売価格は高めの設定。まだまだ希少な電気自動車であることを考えれば妥当な設定でしょうか。\r\n新車で300万オーバーのレビュー車は、中古車市場でも少し高めの価格設定です。\r\n\r\n電気を使用した駆動力は思ったより全然パワフル。アクセルをぐっと踏み込めば、しっかりと加速してくれます。\r\n電気と聞くとガソリンよりも貧弱なイメージもありましたが、その心配はまったくないようです。\r\n\r\n航続距離も比較的長く、充電ステーションの拡大も進んでいるので、電気自動車で心配な「充電切れ」の問題もクリアしています。\r\n電気自動車ならではの静粛性の高いドライビングを楽しめる車です。投稿者:エンジョイカーライフくん投稿日:2022年10月31日利用シーン通勤通学買物オススメ男性向けファミリー女性向け特徴カッコいい静粛性加速燃費日産の渾身の電気自動車進化版・新型リーフe+がおすすめ
日産/リーフe+ X/ZAA-ZE1
総合評価 3.7
外観4.0
走行性能4.0
乗り心地4.0
価格3.0
内装4.0
燃費3.0
装備4.0
【このクルマの良い点】\r\n2017年に日産がリリースしたリーフが、2019年に航路距離を40%伸ばしたリーフe+を発表しました。\r\n進化したリーフe+は、一回の充電でなんと400kmも走行できるようになったのです。\r\n旧型が200km前後の走行距離でしたので、単純に倍になった計算となります。\r\nモーター出力も大幅にアップしてパワフルとなり、動力性能、そして高い静粛性を兼ね備えた一台に進化しました。\r\n\r\n新型リーフに新しく搭載されたのが「eペダル」機能です。\r\n1つのペダルのみで、加速や減速、停止のすべてをこなすことができることで話題を集めました。\r\nペダルひとつだけで運転できるということから、渋滞中などの運転もストレスが軽減するでしょう。\r\n\r\nさらに、新性能「プロパイロット」を搭載しているため、前の車との車間距離を維持しながら走行できたり、停止できたりします。\r\nこのように、日産リーフe+は、電気自動車でありながら、高い走行性能や安全性能を兼ね備えた日産渾身の一台といえるでしょう。\r\n\r\n【総合評価】\r\n電気自動車に興味はあるけれど、充電問題などを考えるとなかなか手が出せないと感じていた方も多いはずです。\r\nしかし、新型のリーフe+は、一度の充電で400kmも走行可能なので、長距離の移動も問題なく対応できるでしょう。\r\n電気自動車がリリースされた当初問題視されていた、充電スポット問題ですが、年々数も増えてきています。\r\nさらに、急速充電を利用すれば、40分〜60分で80%ほどのバッテリー充電ができますので、移動中の充電も安心して行えるでしょう。\r\n\r\n電気自動車で気になるのが走行性ですが、パワフルなモーター出力が特徴のリーフe+は、なめらかな加速と小回りの効くコーナリングで気持ちい走りを実現できます。\r\nさらに、プロパイロットによる運転サポート機能を活用することで交通事故を未然に防止してくれるので、安心してドライブを楽しむことができるでしょう。\r\n\r\n外観や内装もとてもスタイリッシュで未来的なデザインをしているため、お気に入りの一台になること間違いなしです。投稿者:たかのぼ投稿日:2022年10月16日利用シーン通勤通学ドライブ買物オススメシニア女性向け若者特徴キュート小回り操作性視界静粛性安全装備燃費
リーフと同じボディタイプのカーリース情報
日産×ハッチバックのカーリース情報
グーネット定額乗りは、
カーリースのサービスをまとめた情報比較サイトです。
1.まとまったお金がなくても大丈夫!
頭金0円、ボーナス払い0円からOK。税金や自賠責保険料が含まれた月々定額の料金体系になっております。
月額に含まれる費用についてはこちら
2.数あるカーリース商品を一挙に比較!
月額料金やメンテナンス内容、装備など、内容にばらつきのあるカーリース商品をまとめなおし、比較検討できるようにしました。
3.輸入車(外車)の取り扱いも多数!
輸入車(外車)メーカーのメルセデス・ベンツ、アウディ、ボルボ、MINIなど、人気の中古車カーリースが探せます。
- カーリースのメリットは?
カーリースのメリットは以下の3つです。
①自分の収入に合わせた支払いができる
カーリースは月々の料金に税金やメンテナンス料金を含めることができるので車検等による急な出費を避けることができます。また、ボーナス払いを併用することで月々の料金を低くすることもできます。②短期間だけ車を利用することもできる
中には1年間だけ乗れるカーリースあります。転勤等で一時的に車が必要になった方にもおすすめです。③経費として計上できる場合もある(法人/個人事業主のみ)
業務目的でカーリースを利用する場合、リース料は経費として計上できます。また、カーリースで利用した車は大企業を除き減価償却が不要のため会計処理上の手間を削減することもできます。- カーリースのデメリットは?
カーリースのデメリットは以下の3つです。
①契約満了時に追加清算が必要な場合があります。
契約終了時の車の価格にあたる「残存価格」をあらかじめ予想し、その分を差し引いて月額のリース料金を設定しています。契約満了時の車の査定金額が残存価格を下回った場合には追加清算が必要になります。②原則途中解約できない
カーリースは全損事故等のやむを得ない場合を除いて途中解約できません。途中解約をする場合は解約金を支払うことになります。③走行距離制限がある
契約終了時の車の「残存価格」を予想するために走行距離制限が設けられております。契約満了時に走行距離制限を上回った場合には超えた距離に応じて追加清算が必要になります。- カーリースの審査って何?
オートローン同様カーリースにも審査があり、信販会社もしくはリース会社が審査を行います。信販会社毎に審査基準が異なるので審査の厳しさは一概には言えません。中には信販会社を通さず自社独自の基準で審査を行うお店もあります。
- カーリースと購入(ローン)との違いは何ですか?
購入(ローン)の場合、自動車税や自賠責保険料などの法定費用は、お客様ご自身でお支払いいただかなくてはなりません。一方でカーリースの場合は、それらの費用が月額料金に含まれております。
- カーリースを途中で解約することはできますか?
基本的にカーリースの途中解約はできません。 やむを得ない理由により途中解約を希望される場合は、契約した店舗に直接お問合わせください。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中解約できるカーリース車両もあります。
グーネット定額乗りでは「途中解約金発生なし」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。- 故障したらどうすればいいですか?
メーカー保証や基本メンテナンス項目に含まれる内容であれば、修理費用が発生しない場合があります。詳しくはグーネット定額乗りで契約した店舗に直接お問い合わせください。
- 途中でクルマを乗り換えることはできますか?
基本的にカーリース契約期間の途中に車を乗り換える場合は、追加で費用が発生します。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中乗り換えできるカーリース車両もあります。グーネット定額乗りでは「途中乗り換え可能」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。- カーリースの契約が満了になった後はどうすればいいですか?
契約期間満了後の主な選択肢としては、下記の3つがあります。
①車を返却し、カーリースを終了する
②車を買い取る、または無償で譲り受ける
③同じ車、または別の車でカーリースを継続する全ての選択肢が用意されていない店舗もあります。
選択肢②について、車を買い取る場合は、残価の支払いが必要になる場合がございます。無償で譲り受けられるカーリース車両について、グーネット定額乗りでは、「クルマがもらえる」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時の参考になさってください。- 納車までにどれくらい時間がかかりますか?
新車リースの場合、ご契約後に車を注文するため、納車までの目安は1.5か月~3か月程度となります。
中古リースの場合、ご契約後、納車までの目安は2~3週間程度となります。
詳しくは各カーリース車両の店舗へ直接お問い合わせください。