※画像は他グレードと共通のものを使用しております。
リース 自社ローン価格70,140円〜月/(税込)
総合評価4.2(101件)
トヨタ MR-S カタログ・スペック情報
ミッドシップ / 2名 / 6MT
ボディタイプ | オープン・カブリオレ・コンバーチブル |
---|---|
ドア数 | 2ドア |
乗員定員 | 2名 |
全長×全幅×全高 | 3895×1695×1235mm |
ホイールベース | 2450mm |
---|---|
トレッド前/後 | 1475/1460mm |
室内長×室内幅×室内高 | 895×1350×1055mm |
車両重量 | 1010kg |
※表示されているカタログ・スペック情報は一例となります。
トヨタ MR-Sのレビュー・評価
総合評価
4.2
- 外観
- 4.4
- 走行性能
- 4.4
- 乗り心地
- 4.0
- 価格
- 4.2
- 内装
- 3.9
- 燃費・経済性
- 4.2
- 装備
- 3.9
- 評価件数
- 101
20年前に乗ってた名車を思い出し、中古でまた買いました
トヨタ/MR−SMR−S/TA-ZZW30
総合評価4.9
外観4.0
走行性能5.0
乗り心地5.0
価格5.0
内装5.0
燃費5.0
装備5.0
【このクルマの良い点】\r\n低い重心でミッドシップの軽快な動き。\r\n3秒でオープンになるシンプルかつ軽い幌システム。\r\nさすがトヨタ 、20年たっても程度の良い車が多い。\r\nトヨタの名機1ZZエンジン。\r\n長距離も疲れないシート。\r\nスポーツカーとしてはとても燃費が良い(街中13、高速19)。\r\nいろいろカスタムできる、ベースとしても良い車。\r\n\r\n(このクルマの気になる点)\r\n側面と後ろはかっこいいがフロントがライトがでかすぎて昆虫のようだ(これが可愛いという人も多い)、ただしカスタム用品いろいろありかっこよく出来る。\r\n内装がさびしいと言う人が多いが、スポーツカーとしてはシンプルで良いと思うし、さすがトヨタ、造りが良い。\r\nもう20年前の車なので、幌は張り替え必要。またはハードトップにしてしまうのが良い。\r\nスタートダッシュは強烈ではないが必要かつ充分。\r\nトランクはほぼゼロだが、荷物は背中のラゲッジスペース(鍵付き)に結構入る。\r\nミッドシップなのでエンジンをしっかり保つため、オイルは最低でも3千キロ毎に交換すべき。\r\n\r\n【総合評価】\r\n今まで40台ほど国産車欧州車所有してきたが、3台持ちのうちの1台を趣味目的でマニュアルのスポーツカーが欲しく探したが最近の新車は魅力ある車が少ない。3台目は最近までポルシェボクスター、コルトラリーアート、ZZセリカ、BMW335、カプチーノ2台、を所有したがカプチーノはとても良い車だったがさすがスズキ、車内のガタピシ音がどうしても我慢できずで売却しました。 その後そういえば20年前に新車で買って5年乗ったMR−Sは良い車だったよなーと思い出し、ネットで調べたら程度の良いものが新車時の価格より高い価格で売られており、なるほど今も人気があることがわかり、後期の6速を購入。やはり最近の車にはない運転していてとても気持ちが良くなる車だということを20年経ってまた再認識した。\r\nエアロを後からつけようとしたが、程度の良いパーツはとても希少で値段も高いので、エアロ希望者は初めからフルエアロ付きの中古車を買うことをおすすめします。社外FRPエアロは新品も売られているが擦ると割れて見苦しいので、純正エアロ付きかTRDエアロ付きをおすすめします。前期は軽くて良いが強度が低いので後期がおすすめです。投稿者:Chameleon投稿日:2023年04月21日利用シーンドライブ趣味レジャーオススメシニア男性向け若者特徴カッコいいキュート小回り操作性静粛性燃費広い見た目以上に硬派な本格派ミッドシップ・スポーツカー
トヨタ/MR−S/ -
総合評価3.9
外観4.0
走行性能5.0
乗り心地4.0
価格4.0
内装3.0
燃費4.0
装備3.0
【このクルマの良い点】\r\n一番気に入った点は、エンジンをミッドシップに配置してあること。カタログスペックだけ見ると、直列4気筒の1,800ccDOHCエンジン、140馬力、車重は約1tといわゆる「ライトウェイトスポーツ」の部類ですが、実際に乗った感覚は、スポーツカーそのものです。50:50に近い理想的な重量配分のおかげでリアタイヤへのトラクションもかかりやすく、コーナーでは鋭い回頭性を見せます。ワインディングロードや高速道路などを走る、ちょっとしたドライブでも高い加速性能とハンドリング性能を満喫でき、スポーツ性能を存分に感じられる一台です。\r\n\r\n高性能すぎる車によくある「乗らされている」感覚がなく、自分自身で「乗りこなしている」気分になれるのがとても楽しく、飽きることがありません。MR−SのMT車で初のオープンカーということで広く注目されましたが、オープンはあくまでも「おまけ」と思えるほど、本格的なスポーツカーだと思います。\r\n\r\n【総合評価】\r\n2ドア(2人乗り)のオープンカーということで、よくマツダ・ロードスターとも比較されますが、両車のコンセプトはまったく異なるものだと思います。\r\n\r\nロードスターは、前輪に近い場所ではあるものの基本的にはフロントエンジン。また、排気量や重量がMR−Sよりも低め、かつ最小回転半径が小さいので、風を感じながらゆったりと街中のドライブを楽しむのに向いている車です。一方のMR−Sは後輪に近いミッドシップで安定感を高めており、街中よりもサーキットや峠などでのスポーツ走行の方が本領を発揮できます。\r\n\r\nさらに驚きは、MR −Sの車両価格。他車種の流用があまり効かないミッドシップレイアウト車にもかかわらず、発売当時は200万円前後で販売していたので、非常にコストパフォーマンスの良い車と言えます。MR−Sのような車を開発・発売できるのは、やはりトヨタだけなのでしょうか。SUVやハイブッド車もいいですが、誰でも楽しめる、お手頃なスポーツカーの復活をお願いしたいです!投稿者:空の上のジェルヴェーズ投稿日:2023年03月23日利用シーンドライブ趣味オススメ走り好き特徴カッコいい操作性加速コスパ良しの楽しいスポーツカー
トヨタ/MR−S/ -
総合評価3.6
外観5.0
走行性能4.0
乗り心地3.0
価格4.0
内装3.0
燃費3.0
装備3.0
【このクルマの良い点】\r\nエンジンが運転席の後ろに配置されたミッドシップを採用したスポーツカー。心地良いドライビングが楽しめる車です。\r\nミッドシップを採用したことにより、車の向きがスッと変わる抜群のハンドリングが備わっています。自分の思いどおりに曲がれる感覚は、運転する楽しみを倍増させてくれるはずです。\r\n\r\n1800ccのエンジンは、力強い加速感を感じさせてくれます。停止状態からの発進ではトルクが感じられる加速力。そして、中速からの伸びもスムーズです。\r\nスポーツカーならではのエンジン特性は十分感じられます。\r\n\r\nMR−Sは、スポーツカーとしては燃費も良く、10モード/10・15モード燃費は14.8km/L。この数値は、純粋なスポーツカーとしては大きなメリットといえるでしょう。\r\n\r\nまた、オープンカーとしての機能も持つMR−Sは、風を感じながらのドライブも叶います。オープンカーでの走行は、意外なほど心地良いドライブを体感させてくれます。\r\n外の風とエキゾーストノートを感じながら走るドライブは、ちょっとした異次元体験ともいえるでしょう。\r\n\r\n【総合評価】\r\nトヨタのMR−Sは、ミッドシップのオープンカーとして人気を博したモデルです。現在は生産されていませんが、中古車市場ではまだまだ人気があります。\r\n純粋なスポーツカーとしてはコストパフォーマンスが良く、手が出しやすいのも魅力でしょう。\r\n\r\n純粋なスポーツカーとしてデザインされているため、加速やハンドリング、足回りは満足できるレベルでしょう。\r\n反面、日常生活で使うにはデメリットもあります。2名乗車のシートや荷室のない造りは、さまざまな用事をこなす車としては難しい場面も。\r\nあくまでドライビングを楽しむ車として購入する車種といえます。\r\n\r\nコストパフォーマンスの良いおしゃれなスポーツカーを探している方にはおすすめの車です。投稿者:エンジョイカーライフくん投稿日:2022年10月27日利用シーンドライブ趣味オススメ走り好き若者特徴カッコいい操作性安定性加速近場のドライブや趣味で使う車としておすすめ
トヨタ/MR−S/ -
総合評価3.4
外観4.0
走行性能4.0
乗り心地3.0
価格4.0
内装3.0
燃費3.0
装備3.0
【このクルマの良い点】\r\n国産車で初めて、エンジンをミッドシップにレイアウトした乗用車のMR2。ミッドシップエンジンは車の中央付近にエンジンを置くため、回頭性能に優れており、フロントエンジンやリヤエンジンの乗用車よりもかなり軽快なドライビングを楽しめた車だと思います!\r\n\r\n日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車ということもあって、車両価格もそれなりに高いのだろうと思っていました。しかし、パーツは一般的な乗用車のものを多用していたこともあって。おかげで、比較的リーズナブルに購入することができました。\r\n\r\nMR2の中でも特にGリミテッド スーパーチャージャーは、低回転域からのパワフルな加速とアクセルレスポンスの良さを両立させています。そのため、ストレスを感じることなく楽しく運転できました。\r\n\r\n2シーターでトランクも小さいので、あまり荷物を多く積むことはできませんが、ドライブや趣味で使う車としては十分すぎる性能なのではないでしょうか。\r\n\r\n【総合評価】\r\nMR2のボディは直線基調のスッキリしたデザインを採用しており、80〜90年代にかけて流行したリトラクタブルヘッドランプが採用されました。また、いい意味で大衆的ながら、いかにもスポーツカーらしいルックスは、居住性も含めて快適な車内スペースを実現させています。\r\n\r\n80年代のAE86レビン・トレノやカローラFXに相通ずるアイデンティティの高さを感じることができるのは、車好きには嬉しいものです。\r\n\r\n走ることの楽しさは十分堪能できる車ですが、室内はかなり狭いので、大きめの荷物はほとんど載せることができません。そのため、遠出するときに使う車としては不向きでしょう。\r\n\r\nあくまで近場、日帰りで帰ってこられる程度のドライブを楽しむ車として使ったほうが無難です。実際に私も、ほぼ一人乗りで使用していました。\r\n\r\nまた、ゴツゴツした乗り心地なので、長時間乗っていると体は疲れます。この理由からも、長距離運転には向いていない車かもしれませんね。投稿者:架神投稿日:2022年07月20日利用シーンドライブ趣味オススメ走り好き男性向け特徴カッコいい加速正統派ミッドシップオープン傑作車
トヨタ/MR−SMR−S Sエディション/TA-ZZW30
総合評価4.6
外観5.0
走行性能5.0
乗り心地4.0
価格5.0
内装4.0
燃費5.0
装備4.0
【このクルマの良い点】\r\nミッドシップでとても良いハンドリング。\r\n3秒でオープンに出来るシンプルかつ丈夫な幌システム。\r\n燃費がよい。\r\n\r\nこのクルマの悪い点\r\n低い車なのでどうしようもないが夜間向かいの車のライトがまぶしい。\r\n\r\n【総合評価】\r\nとても楽しい車で何度も車検とって長く乗りました。投稿者:Chameleon投稿日:2021年11月09日利用シーン通勤通学ドライブオススメ走り好きシニア若者特徴カッコいいキュート小回り操作性安定性燃費
MR-Sと同じボディタイプのカーリース・自社ローン情報
トヨタ×オープン・カブリオレ・コンバーチブルのカーリース・自社ローン情報

トヨタ MR-S

グーネット定額乗りは、
自社ローンのクルマとカーリースのサービスを比較できるサイトです。
1.まとまったお金がなくても大丈夫!

頭金0円、ボーナス払い0円からOK。税金や自賠責保険料が含まれた月々定額の料金体系になっております。
月額に含まれる費用についてはこちら
2.数ある自社ローン・カーリース商品を一挙に比較!

月額料金やメンテナンス内容、装備など、内容にばらつきのある自社ローン商品やカーリース商品をまとめなおし、比較検討できるようにしました。
3.輸入車(外車)の取り扱いも多数!

輸入車(外車)メーカーのメルセデス・ベンツ、アウディ、ボルボ、MINIなど、人気のクルマが探せます。
- カーリースのメリットは?
カーリースのメリットは以下の3つです。
①自分の収入に合わせた支払いができる
カーリースは月々の料金に税金やメンテナンス料金を含めることができるので車検等による急な出費を避けることができます。また、ボーナス払いを併用することで月々の料金を低くすることもできます。②短期間だけ車を利用することもできる
中には1年間だけ乗れるカーリースあります。転勤等で一時的に車が必要になった方にもおすすめです。③経費として計上できる場合もある(法人/個人事業主のみ)
業務目的でカーリースを利用する場合、リース料は経費として計上できます。また、カーリースで利用した車は大企業を除き減価償却が不要のため会計処理上の手間を削減することもできます。- カーリースのデメリットは?
カーリースのデメリットは以下の3つです。
①契約満了時に追加清算が必要な場合があります。
契約終了時の車の価格にあたる「残存価格」をあらかじめ予想し、その分を差し引いて月額のリース料金を設定しています。契約満了時の車の査定金額が残存価格を下回った場合には追加清算が必要になります。②原則途中解約できない
カーリースは全損事故等のやむを得ない場合を除いて途中解約できません。途中解約をする場合は解約金を支払うことになります。③走行距離制限がある
契約終了時の車の「残存価格」を予想するために走行距離制限が設けられております。契約満了時に走行距離制限を上回った場合には超えた距離に応じて追加清算が必要になります。- カーリースの審査って何?
オートローン同様カーリースにも審査があり、信販会社もしくはリース会社が審査を行います。信販会社毎に審査基準が異なるので審査の厳しさは一概には言えません。中には信販会社を通さず自社独自の基準で審査を行うお店もあります。
- カーリースと購入(ローン)との違いは何ですか?
購入(ローン)の場合、自動車税や自賠責保険料などの法定費用は、お客様ご自身でお支払いいただかなくてはなりません。一方でカーリースの場合は、それらの費用が月額料金に含まれております。
- カーリースを途中で解約することはできますか?
基本的にカーリースの途中解約はできません。 やむを得ない理由により途中解約を希望される場合は、契約した店舗に直接お問合わせください。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中解約できるカーリース車両もあります。
グーネット定額乗りでは「途中解約金発生なし」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。- 故障したらどうすればいいですか?
メーカー保証や基本メンテナンス項目に含まれる内容であれば、修理費用が発生しない場合があります。詳しくはグーネット定額乗りで契約した店舗に直接お問い合わせください。
- 途中でクルマを乗り換えることはできますか?
基本的にカーリース契約期間の途中に車を乗り換える場合は、追加で費用が発生します。
ただし一定の条件を満たすことで違約金なしで途中乗り換えできるカーリース車両もあります。グーネット定額乗りでは「途中乗り換え可能」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時のご参考になさってください。- カーリースの契約が満了になった後はどうすればいいですか?
契約期間満了後の主な選択肢としては、下記の3つがあります。
①車を返却し、カーリースを終了する
②車を買い取る、または無償で譲り受ける
③同じ車、または別の車でカーリースを継続する全ての選択肢が用意されていない店舗もあります。
選択肢②について、車を買い取る場合は、残価の支払いが必要になる場合がございます。無償で譲り受けられるカーリース車両について、グーネット定額乗りでは、「クルマがもらえる」アイコンのカーリース車両が対象となります。契約検討時の参考になさってください。- 納車までにどれくらい時間がかかりますか?
新車リースの場合、ご契約後に車を注文するため、納車までの目安は1.5か月~3か月程度となります。
中古リースの場合、ご契約後、納車までの目安は2~3週間程度となります。
詳しくは各カーリース車両の店舗へ直接お問い合わせください。